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工法紹介
本工法は、従来の泥濃式推進工法の利点(長距離、急曲線)を損なうことなく、資源環境・作業環境の問題点を改善した推進工法です。大気圧下に排出された排土は、掘進機後方に配備された礫破砕機能付連続排土装置(M・C)により、礫、玉石を破砕しつつ、排泥管内に均一に送り込み、吸引力により、抗外に搬出されます。
機能・特徴
・資源環境を改善
掘削排土の場外排出量の削減のため、分級&循環システム(マスターR)により泥水の循環再利用が可能となり、場外に排出する産業廃棄物が大幅に削減でき、かつ発生土の再利用が可能。
・作業環境を改善
破砕機構付連続排土装置マスター(マスターC)により、坑内作業環境問題を解消しました。
工法団体
団体名 |
ジオリード協会 この工法協会(団体)のホームページへ |
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住所 | 〒556-0047 大阪市中央区淡路町1-4-9 TPR北浜ビル 5F |
部署 | |
電話番号 | 06-6227-0807 |
FAX | 06-6227-0808 |
担当者 | 寺川 龍 |
お問い合わせ |
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発行年 | ダウンロード | |
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カタログ | 2021年 | ダウンロード |
技術積算資料等 | H27(2015年) | ダウンロード |
紹介ビデオ | H27(2015年) | Youtubeでビデオ再生 |
施工実績 | H22 | 大中口径・小口径管推進工法ダウンロード |