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工法紹介
超大口径PC推進工法は、あらかじめシース・定着体を埋め込んだ2等分割半円形の鉄筋コンクリート製推進管を工場で製作し、推進工事の現場まで運搬した後、プレストレスを導入して一体化し、推進管として用いる新しい発想の推進工法である。
機能・特徴
1.推進工法の適用範囲を拡大。路上運搬の制限を受けることなく、内径3000mmを超える超大口径推進工法が可能となる。
2.コスト縮減。施工延長が短い場合は、シールド工法に比べて、大幅なコスト縮減が期待できる。
3.標準的なシールド工法と比べて、大幅な工期の短縮が可能となる。
工法団体
団体名 |
超大口径PC推進工法研究会 |
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住所 | 〒104-0051 東京都中央区佃二丁目1番6号 三井住友建設(株)内 |
部署 | |
電話番号 | 03-4582-3060 |
FAX | 03-4582-3217 |
担当者 | 庄村典生 |
お問い合わせ |
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発行年 | ダウンロード | |
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カタログ | 2023年(R5年) | ダウンロード |
技術積算資料等 | 2023年(R5年) | ダウンロード |
紹介ビデオ | なし | |
施工実績 | H24 | ダウンロード |