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工法紹介
掘進機から約2m先の障害物を捕らえて検知することができる。障害物は掘進機に装備している専用特殊ビットで切削排出が可能。カッタービットは機内交換に対応。障害物の前後を掘進機内部から地盤改良でき、地表面の沈下や隆起を防ぐことができる。到達立坑内に受信コイルを設置し、掘進機をその位置へ誘導することにより、より正確な位置に掘進機を到達させることができる。
機能・特徴
1.推進掘削する前方の金属障害物を推進しながら探査
2.金属障害物を粉々に切削排出
3.障害物の前後を掘進機内部から地盤改良
4.掘進機を立坑所定位置へ誘導
工法団体
団体名 |
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住所 | 556-0024 大阪市浪速区塩草3丁目2番26号6F |
部署 | |
電話番号 | 06-6561-2117 |
FAX | |
担当者 | 安田 友重 |
お問い合わせ |
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