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ＣＭＴ改築推進工法

工法紹介

ＣＭＴ改築推進工法は、岩盤推進で多くの実績をもつＣＭＴ工法用掘進機を基本として、独自のカッタおよび強い掘削トルク、さらに機内からの切羽確認が行える機構とすることで我が国で初めての大中口径管改築推進を可能としました。

機能・特徴

1.既設管の蛇行に係わらず、改築推進機の方向制御ジャッキにより、計画した所定の勾配に正確に敷設することが可能です。

2.老朽管から新設管へと入替えされ、国土交通省が提唱する設計耐用年数100年の供給も可能となります。

3.大中口径管が対象となり、新設管の増径が可能で、近年発生する集中豪雨による流量増加にも対応できます。

4.既設管の破砕ガラ、鉄筋を完全回収をします。

工法団体

団体名	ＣＭＴ工法協会 この工法協会（団体）のホームページへ
住所	547-0002 大阪市平野区加美東4-3-48　（株）推研内
部署	営業部
電話番号	06-4303-6026
FAX	06-4303-6029
担当者	岡村　道夫
お問い合わせ	担当者へメール 複数の工法協会への一括送信、または添付ファイルがある場合はこちら ご自分宛にメールのコピーが送信されます。メールには担当者のメールアドレスと電話番号が記載してありますので、今後のやりとりは直接行っていただけます。

資料ダウンロード

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カタログ	2022年（R4年）	ダウンロード
技術積算資料等	2024年（R6年）	ダウンロード
紹介ビデオ	H26	Youtubeでビデオ再生
施工実績	2024年（令和6年）	ダウンロード