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機種紹介
マルチチャープレーダは、チャープ波の反射信号を圧縮してパルス波に変換すること(パルス圧縮方式)により、従来のパルス波の分解能力(解像度)を確保しつつ探査可能深度を2倍以上に高めることを可能としました。
機能・特徴
仕 様
牽引速度:40~50km/h
最小測定間隔:5㎝ (10cm;大型アンテナ)
最大観測時間:100ns (300ns;大型アンテナ)
最大探査幅:2m (2.5m;アンテナ張り出し時)
アンテナ数:7センサー(1センサー)
最大探査深度:3m程度 (5m程度;大型アンテナ)
送信周波数:50~300MHz,50~800MHz
位置特定装置:前方・後方・左・右カメラ,GNSS+INS(慣性航法装置)
メーカ
団体名 |
川崎地質㈱ このメーカのホームページへ |
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住所 | 108-8337 東京都港区三田二丁目11番15号 |
部署 | 首都圏事業本部 保全部 |
電話番号 | 03-5445-2080 |
FAX | 03-5445-2094 |
担当者 | 山田 茂冶 吉田 潔 |
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