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工法紹介
ユニコーンDH-ES工法は、埋設管呼び径200〜400の塩ビ管を一工程で小型立坑(φ2000)から推進することができ、泥水式の採用と礫・玉石用カッタの装備により、従来の塩ビ管推進機の常識を破る広範囲な土質での施工を可能にしました。
機能・特徴
1.オーガ方式に比べ、長距離推進(80m〜90m)が効率よく施工が可能。
2.礫・玉石対応カッタとコーンクラッシャ機構により玉石混じり土の施工が可能。
3.1m管推進時は直径2mの小型立坑から発進が可能。
4.先導体は4分割式となっており、1号人孔での回収が可能。
5.機内バイパス弁の装備により、広範囲な地盤に対応できます。
工法団体
団体名 |
ユニコーンES工法研究会 この工法協会(団体)のホームページへ |
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住所 | 〒432-8001 静岡県浜松市中央区西山町1831-4アサヒエンジニアリング(株)内 |
部署 | 事務局 |
電話番号 | 053-485-9190 |
FAX | 053-485-3384 |
担当者 | 小島 功 |
お問い合わせ |
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資料ダウンロード
発行年 | ダウンロード | |
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カタログ | 2023年(R5年) | ダウンロード |
技術積算資料等 | 2024年(R6年) | ダウンロード |
紹介ビデオ | ||
施工実績 | 2022年(R4年) | 大中口径・小口径管推進工法ダウンロード |