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アンクルモール工法(大口径含む）

 

工法紹介

　本工法は、呼び径200～1500までは、偏心回転運動を行うカッタヘッドとクラッシャを備えた掘進機を先導体とし、呼び径1650～3000ではラインクラッシャを装備して、元押し装置、流体装置、泥水処理装置および滑材注入装置等により構成されるシステムを用いて、推進管を立坑等から遠隔操作により推進する泥水式推進工法である。

機能・特徴

・掘進機、元押装置、流体輸送設備、泥水処理設備等をシステム化し、効率の良い施工を可能としています。

・掘進機を分割し、既設人孔からの回収が可能です。(φ200〜500)

・粘性土、砂質土、砂礫、玉石混りの砂礫、軟岩まで幅広い土質に対応しています。


・掘進制御は、遠隔操作によるワンマン・コントロール方式である。

・推進力低減装置使用により長距離推進可。

工法団体

団体名	アンクルモール協会 この工法協会（団体）のホームページへ
住所	〒140-0002 東京都品川区東品川2-2-4　天王洲ファーストタワー6F
部署
電話番号	03-6260-1250
FAX	03-6260-1241
担当者	新谷　英樹
お問い合わせ	担当者へメール 複数の工法協会への一括送信、または添付ファイルがある場合はこちら ご自分宛にメールのコピーが送信されます。メールには担当者のメールアドレスと電話番号が記載してありますので、今後のやりとりは直接行っていただけます。

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カタログ	H30	ダウンロード
技術積算資料等	2024年（R6年）	ダウンロード
紹介ビデオ	なし
施工実績	2023年（R5年）	大中口径・小口径管推進工法ダウンロード