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工法紹介
さまざまな地盤条件に対応する画期的な工法として開発されたロックマン工法は、岩盤は勿論玉石、転石混じり土、複合地盤などの難しい条件下でも優れた掘削性能を発揮し、長距離推進を可能にしています。特殊ビットによるスピーディな掘進で工期を短縮する。操作は、地上部のモニターで連続監視でき、即時方向修正も可能である。
機能・特徴
発進はΦ2.0、2.5mの円形立坑から可能であり、到達立坑では、掘進機の3分割回収により最小スペースが可能である。ロックマン工法に準じ、帯水砂地盤、礫、玉石、転石、軟岩、硬岩、コンクリートなどの掘削が可能であり、複合地盤にも威力を発揮できる。先導駆動式なので動力効率が良い。到達立坑では、掘進機を分割回収可能である。
工法団体
団体名 |
ロックマン工法協会 この工法協会(団体)のホームページへ |
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住所 | 〒730-0052 広島市東区光町1丁目13-20 ディア・光町2F |
部署 | 事務局 |
電話番号 | 082-261-5923 |
FAX | 082-261-5925 |
担当者 | 船木能見 |
お問い合わせ |
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発行年 | ダウンロード | |
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カタログ | 2019年(R元年) | ダウンロード |
技術積算資料等 | 2019年(R元年) | ダウンロード |
紹介ビデオ | Youtubeでビデオ再生 | |
施工実績 | 2022年(R4年) |
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