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ＥＸＰ工法

工法紹介

・ＥＸＰ工法とは、経年老朽化した下水道管等（コンクリート管・塩ビ管、陶管等）を非開削で新管に入替える改築推進工法です。



・既設老朽管に油圧で作動するエクスパンディット（拡径破砕機）を挿入し、到達坑に設置した索引装置および発進坑に設置した押込み装置で拡径破砕した空隙に新管を押し込んで改築する工法です。

機能・特徴

・管径Φ250までは、1号人孔より発進・到達が可能で完全非開削です。

・既設管の1/3程度までの段差・屈曲等の変形に対応可能です。

・同位置に同径以上の新管に入替が可能です。

・破砕された既設管は新管の周囲に存置します。

工法団体

団体名	ＥＸＰ工法協会 この工法協会（団体）のホームページへ
住所	〒107-0051 港区元赤坂1-1-8 赤坂コミュニティビル イセキ開発工機内
部署	協会事務局
電話番号	03-6844-3627
FAX	03-6844-3628
担当者	山　本　　一
お問い合わせ	担当者へメール 複数の工法協会への一括送信、または添付ファイルがある場合はこちら ご自分宛にメールのコピーが送信されます。メールには担当者のメールアドレスと電話番号が記載してありますので、今後のやりとりは直接行っていただけます。

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