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工法紹介
ホースライニング工法は、熱硬化性樹脂を含浸させた更生材料(シールホース)を既設のマン
ホールから既設の管きょ内に加圧させながら反転挿入し、管きょ内で加圧状態のまま熱硬化性
樹脂を加熱硬化させることで、管きょの内面に新しいパイプをつくる反転工法です。
○日本が生み育てた管きょ更生工法
○管きょの補強と耐震性の向上
○耐久性・耐震性を被害調査で実証
○あらゆる管きょに施工が可能
○優れた性能と安定した品質
○交通障害を最小限に抑え、迅速かつ確実な施工
○『管きょ更生工法における設計・施工管理ガイドライン』に沿った設計が可能
機能・特徴
管種:鉄筋コンクリート管、コンクリート管、陶管、鋼管、鋳鉄管
管径:Φ150mm〜Φ1,000mm(最大施工実績Φ1,500mm)
段差:40mm以下
曲がり:10°以下
継手隙間:100mm以下
浸入水:2L/min 0.05MPaまでの浸入水は事前処理不要
滞留水:呼び径150〜250未満 150mm以下、呼び径250〜1200 240mm以下
工法団体
団体名 |
パルテム技術協会 この工法協会(団体)のホームページへ |
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住所 | 〒101-0032 東京都千代田区岩本町2-6-9 佐藤産業ビル4F |
部署 | 事務局 |
電話番号 | 03-5825-9455 |
FAX | 03-5825-9456 |
担当者 | 大下 裕大 |
お問い合わせ |
担当者へメール |
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発行年 | ダウンロード | |
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カタログ | 2024年 (R6年) | ダウンロード |
技術積算資料等 | 技術資料は工法協会HPよりご確認ください。 | |
紹介ビデオ | H25 | Youtubeでビデオ再生 |
施工実績 | 非公開 |