詳細・お問合せ
工法紹介
RPC工法は、中口径から大口径の矩形形状の下水道管きょに自立管きょを再構築する更生工法である。
ブロックは、平面的に平行四辺形としたボックスカルバートを上下二分割としている。
これにより、限られたスペースの既設管きょ内部での施工が可能である。
機能・特徴
管種:鉄筋コンクリート管きょ、蓋掛け水路
管径:既設管径 □1200〜□3500mm 仕上がり管径 □900〜3000mm
段差:
曲がり:10°程度
滞留水:20cm (流速1.0m/sec)
下水供用下の施工 可
施工延長:100m〜300m
工法団体
団体名 |
日本SPR工法協会 この工法協会(団体)のホームページへ |
---|---|
住所 | 〒101-0047 東京都千代田区内神田2-10-12 内神田すいすいビル4階 |
部署 | 事務局 |
電話番号 | 03-5209-0130 |
FAX | 03-5209-0131 |
担当者 | 事務局 |
お問い合わせ |
担当者へメール |
資料ダウンロード
発行年 | ダウンロード | |
---|---|---|
カタログ | H23 | ダウンロード |
技術積算資料等 | 協会問い合わせ | |
紹介ビデオ | H20 | Youtubeでビデオ再生 |
施工実績 | 協会問い合わせ |