ラムサス−S工法(ラムサス工法協会)
ラムサス−S工法(2020年~2020年)
場所
機種
RMS-S-LX
方式
小口径管推進工法 高耐荷力管推進工法 泥土圧式 一工程方式
発注者
東京電力パワーグリッド
管径
700
管種
推進用鋼管
推進延長
42.92
スパン数
1
最長スパン
42.92
最小半径
土質
巨礫混じり砂礫
N値
18
最大礫径
400
土被り
4.5
一軸圧縮強度(岩盤)
備考
軌道横断