ラムサス−S工法(ラムサス工法協会)
ラムサス−S工法(2008年~2008年)
場所
京都府 城陽市
機種
RMS-S LX
方式
小口径管推進工法 高耐荷力管推進工法 泥土圧式 一工程方式
発注者
城陽市
管径
300
管種
推進用鉄筋コンクリート管
推進延長
203.95
スパン数
2
最長スパン
12.45
最小半径
土質
砂混じりシルト
N値
42
最大礫径
210
土被り
4.2
一軸圧縮強度(岩盤)
備考
礫率48%