アルファシビルパイプルーフ工法(一般社団法人超流セミシールド工法技術協会)
アルファシビルパイプルーフ工法(1996年~1997年)
場所
鹿児島県 鹿児島市
機種
標準機地中リターン型
方式
鋼製管推進工法
発注者
日本鉄道建設公団
管径
1000
管種
パイプルーフ用鋼管
推進延長
520
スパン数
13
最長スパン
40
最小半径
土質
シラス固結層
N値
80
最大礫径
300
土被り
一軸圧縮強度(岩盤)
備考
φ1016mm×40m×13本