アルファシビルパイプルーフ工法(一般社団法人超流セミシールド工法技術協会)

アルファシビルパイプルーフ工法(1997年~1997年)
場所 鹿児島県 鹿児島市
機種 標準機
方式 鋼製管推進工法 
発注者 日本鉄道建設公団
管径 1000
管種 パイプルーフ用鋼管
推進延長 2860
スパン数 26
最長スパン 110
最小半径  
土質 シラス固結層
N値 80
最大礫径 500
土被り  
一軸圧縮強度(岩盤)  
備考 φ1016mm×110m×26本