アルファシビルパイプルーフ工法(一般社団法人超流セミシールド工法技術協会)

アルファシビルパイプルーフ工法(2000年~2000年)
場所 神奈川県 横浜市
機種 標準機
方式 鋼製管推進工法 
発注者 横浜市交通局
管径 1000
管種 パイプルーフ用鋼管
推進延長 798
スパン数 21
最長スパン 38
最小半径  
土質 固結土層玉石砂礫層
N値 50
最大礫径  
土被り  
一軸圧縮強度(岩盤)  
備考 φ1016mm×38m×21本