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工法紹介
パイプリターン工法は、自走式リターン装置搭載により、先導体を発進立坑に引き戻して回収することにより、到達立坑が不要となり既設管、既設人孔等への接続が可能となる工法である。
機能・特徴
1.推進管はそのままで、掘削機のビットが縮小し、自走引戻・挿入が可能な為、カッター変換することにより、障害物削孔が可能。又、ビット交換が可能な為、長距離推進が可能。
2.小スペースの発進基地(最小φ2000mm)
工法団体
団体名 |
パイプリターン工法協会 この工法協会(団体)のホームページへ |
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住所 | 〒731-0215 広島市安佐北区可部町南原208 |
部署 | |
電話番号 | 082-818-4580 |
FAX | 082-818-0082 |
担当者 | 下本 徹 |
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発行年 | ダウンロード | |
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カタログ | 2023年(R5年) | ダウンロード |
技術積算資料等 | 2024年(R6年) | ダウンロード |
紹介ビデオ | なし | |
施工実績 | 2023年(R5年) |
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